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カテゴリ:雑記( 38 )




映画同好会感想【ゴジラ対メガロ】

先に告知をしておきましょう。

前回の更新でも告知していますが、10/10(水)は夜カフェ&映画同好会+プリン特別セールです。

映画同好会は「モスラ(1996)」です。

プリン特別セールは、私の青春を彩ったとある誰も知らないであろう作品への愛と敬意をこめてのセールです。具体的にはプリンを100円引きで提供します。これはセットについても同様です。


では本題に移ります。

ゴジラ対メガロは1973年公開のシリーズ13作目です。ツイッターでも散々言ってきたんですが、この作品、ゴジラとしては非常にまずい作品でもあります。この点については後述します。

取り敢えずはあらすじです。

アリューシャン列島のアスカ島で地下核実験が行われ、その影響は世界各地に及んでいた。怪獣等では突然の地割れなどに怪獣が右往左往、アンギラスに至っては地割れに呑み込まれ出オチ。そして、それは地上のみに留まらず、300万年前の地殻変動で海底に没したレムリア大陸人の国、シートピア海底王国にまで及んだ。彼らは度重なる地上人の暴虐に対し報復を決意、守護神たる昆虫怪獣メガロの地上派遣を決めるのだった。

一方、地上では青年科学者伊吹吾郎は弟の六郎、友人の陣川らと北山湖へ遊びに来ていた。そこに核実験の影響と思しき地震が起きる。湖で自作の遊具で遊んでいた六郎は兄達の助けを得て陸にたどり着くが、その直後に固定に生じた地割れに湖水と一緒に遊具は呑み込まれてしまった。

彼らは伊吹家に帰るが、出かける前にかけたはずの鍵は開いていた。不審に思いながら家に入ると、侵入していた何者かに兄弟は気絶させられてしまう。一人遅れて入ってきた陣川も叩きのめされてしまうが、彼はすぐに眼を覚まし、兄弟の無事を確認すると駆け出しのレーサーという経歴もあってか、逃げ出す侵入者を追跡するも、逃げられてしまう。

伊吹家では侵入者によって荒らされた吾郎の研究室の整理が始められた。しかし、酷く荒らされているにもかかわらず、何一つなくなったものはないという。不審に思いながら片付けを続ける六郎は吾郎が造っているロボットの足元に赤い砂が落ちていることに気づく。

陣川が戻り、彼らともみ合っているときに奪い取った背広のボタンと六郎が見つけた赤い砂が似通っていることに気付き、調査に出す。そして、その中で吾郎はついにロボットを完成させる。

陣川が伊吹家を訪ねてくると、六郎は湖は懲りたから今度は陸の乗り物だ、と言ってベビーライダーを組み上げ、試運転に出かける。それを見送った陣川は吾郎の下を尋ねた。陣川は砂の調査結果を報告し、吾郎と共にロボットの完成を喜んだ。吾郎はこのロボットに「ジェットジャガー」と名付けた。

そんな中、出かけたはずの六郎が帰ってくる。その顔はどこか浮かない。彼は先日の侵入者に捕まり、自分の家の襲撃の片棒を担がされているのだ。そうとは知らない吾郎は鍵を開け、それを確認した侵入者は六郎を眠らせ、ついで吾郎と陣川も眠らせる。彼らは先日の侵入の際に盗聴器を仕掛け、ロボットが完成するのを待っていたのだ。

吾郎と六郎はコンテナの中で目を覚まし、陣川は吾郎の研究室で縛られた状態で目を覚ました。陣川は目の前に座り、ジェットジャガーを操る男の素性を問う。彼は海底王国シートピアの工作員で、人的資源が限られるシートピアでは優秀なロボットとその研究者が重要なのだと語る。ジェットジャガーはメガロに攻撃させる地点まで案内させる役割を与えるために奪取したのだ。

全てを知った陣川は逆襲に打って出た。自身の縛られた椅子を工作員に攻撃しながら壊し、自由になると工作員を床に叩き伏せ、吾郎達を何処にやったのかを問い詰める。そして、北山湖の湖底にコンテナを落とし、シートピアに連れて行くと知った。

陣川は即座に吾郎達の救出に向かうが、シートピア側もそれを阻止せんと追跡を始めた。






これ以上は長くなる上に、何をどう書いていいのかわからなくなるので割愛します。気になる方は自力での確認を。


さて、見所は何でしょうか。いえ、先にこの映画の問題点を出しておくべきでしょう。

この映画のゴジラはがっつりヒーローしてます。ようするに正義として描かれているわけです。ただし、地上の人間にとっての、です。

あらすじ冒頭にもありますが、シートピア人は地上での無謀な核実験の所為で国土に被害が出ています。そのための報復がメガロによる破壊活動なのです。懸命な方にはそろそろお分かりでしょう。

この映画は、「核の被害者、核による負の象徴であるはずのゴジラが、同じく核の被害者であるシートピア人が繰り出したメガロをぼっこぼこにする」映画なのです。

実際のところ、この時期のゴジラ映画は「東宝チャンピオンまつり」というプログラムの中の1作品です。これは、マジンガーやデビルマンなどの人気作を擁した「東映まんがまつり」の対抗企画で、どうしても対象年齢を下げておく必要があったわけです。そのため、正義のヒーローであるゴジラが必要だったのです。これについては前作のガイガンやヘドラについても同様ですが、今作ほどヒーローに振り切っていたわけではありません。

今作はシリーズ最低クラスの予算と製作期間で製作されており、予算がないことから都市部の破壊シークエンスは前作やそれ以前の作品、防衛隊の兵器についても過去作から映像を抜き出して使用せざるを得ませんでした。何せ、予算の所為で最終決戦は荒野になってしまったので。

ただ、唯一、ダム破壊シーンだけはリアルなセットが組まれ、見ごたえのあるシーンになっています。水流が強い所為でメガロまで流されているのはご愛嬌。これは製作側も語っていますが、低予算ゆえの一点豪華主義とのこと。

そして、この頃にはウルトラシリーズも人気を博しており、ジェットジャガーは明らかにそちらの影響を受けています。

終盤、ジャガーが自我を形成し、巨大化してメガロに立ち向かうのですが、自我を持ったことにも、巨大化したことにも未だに理由が与えられていません。一応、作中で吾郎がこうじゃないか、と語ってはいるものの、それでいいのか科学者よ、と言いたくなる理由です。

さて、ぼろかすに書いてますが、この映画に見所はないのか?

いえ、あります。

まず、先述のダム破壊シーン。このシーンは見事です。

そして、ジャガーが自我を持ったことを示すシーンや巨大化するシーンなどです。ジャガー関連は笑うところです。掲げてしまったテーマの所為で笑うに笑えない作品になってしまっているので、せめてここくらいは笑ってあげましょう。


意外と、といいますか、前作のガイガンのときのメインキャストのほとんどが俳優業を引退したのに対して、この作品のメインキャスト3人のうち、引退したのは子役の六郎役の方くらいで、残りの2人は現在まで芸能活動を継続されています。


さて、簡単に総評しておきますと、ゴジラの迷走を示す資料的価値を見出し、勢いだけで駆け抜けた作品というあたりでしょうか。実際、メカゴジラの逆襲で割りと原点回帰に近い雰囲気になっていますが、シリーズワースト1位の成績の作品になってしまっています。このあたり、スタッフの間でゴジラを回帰させたいという声はあったそうですが、それが正解ではなかったことを示す一例ですね。

おそらく、新しさこそが売りであった特撮映画でマンネリ化という現状維持レベルに留まってしまったことこそが昭和シリーズを終わりに導いた要因のひとつであったのでしょう。


さて、次回は先述しましたとおり、モスラ(1996)です。いい映画ですし、東宝怪獣最強と名高い平成モスラです。映像技術の進歩による小人キャラによる屋内での戦闘や環境保護や家族愛に振り切った内容など、大人目線で見ても損のない作品です。






当店は美味しいコーヒーの出る、ちょっとおしゃれな公民館のようなスポットを目指しています。
夜カフェ開催日に限らず、普段の営業日でも模型製作、ボードゲーム、手芸、読書など、思い思いの趣味に没頭していただいて結構です。

何かしらのイベントに使用したい方は店主に相談(メール、コメント等)していただければ料金も含めて検討しますので、小規模なイベントを開催してみたい方、貸し切って仲間内で集まる場所にしてみたい方などおられましたらどうぞ。



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by c_pioggia | 2018-10-06 16:14 | 雑記 | Comments(1)

アクション

別にアクション映画の話をする気もなければ、アクション仮面の話をするつもりもありません。

単純に、これからのことについてのアクション、アプローチだったりのお話です。


今回、ここをもう少し続けていくための努力としてとあるサービスの利用を決意し、そのための撮影が行われました。新しいことを始めるためにはちょっとくらいは痛みも必要で、平時ならその痛みがその新しい試みにストップをかけてしまいます。

しかし、そうも言っていられません。この価値を信じて、今まで歩んできたのですから。その価値をより高めていくための努力を怠るべきではないのです。

すぐ傍で水道工事をしている今は尚の事。通行止めや騒音、迂回路などを乗り越えていくために、新しいことはどんどん必要になってきます。


長くなりそうなので要約します。

食べログ、始める予定です。今はそのための準備の期間です。


あと少し、もう少しだけ賑やかなお店を目指して。






因みに、この記事を更新している本日(10/3)は夜カフェ開催です。お気軽にお越しいただけたら幸いです。







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by c_pioggia | 2018-10-03 16:26 | 雑記 | Comments(0)

映画同好会感想(2回分)

まずは前々回の開催分であるゴジラ(1984)から。

メカゴジラの逆襲で一度幕を閉じたゴジラシリーズですが、この作品でリブートされます。この作品は、1954のゴジラの後、怪獣が出現しなかった世界の物語です。つまり、昭和シリーズが無かったことになっている世界観です。

元々、東宝チャンピオンまつりの一作品であった頃からもゴジラを元に戻したいという声は製作側の中にもあったそうです。ある意味、単独上映作品としてそれが叶った作品でもあります。

あらすじです。
伊豆諸島にある大黒島が噴火してから3ヵ月後、近くをヨットで航海していた新聞記者の牧吾郎は先日の嵐の中行方不明になっていた漁船「大五八幡丸」を発見し、中を捜索する。そこにあったのはミイラ化した船員の死体と巨大なフナムシの怪物、ショッキラスだった。船員をミイラ化したのはこのショッキラスで、牧もあやうくミイラの仲間入りをしかけるも、唯一の生き残りだった奥村宏によって間一髪難を逃れることに成功する。牧は奥村から船が遭難した際、大黒島の中から咆哮を挙げて現れた巨大な生物の目撃情報を聞き出す。この一件は政府の報道管制により記事にすることは叶わなかったが、その代わりに奥村の恩師である林田教授に独占的にコンタクトを取ることを許された。

林田教授は奥村と面会し、彼の証言から巨大な生物が30年前に東京を蹂躙したゴジラと同種の生物であると確信していた。これこそが報道管制の理由でもあった。林田教授の研究室を訪れた牧はそこで手伝いをしていた女性、尚子に好意を抱く。彼女は奥村の妹で、牧は奥村が所持していた学生証に挟んであった写真から彼と親しい間柄であることは知っていた。林田教授から奥村の妹であること、未だ兄が生還したことを知らないと聞かされ、牧は彼女に兄が生きていることをリークする。病院で制止を振り切り兄に駆け寄る尚子を牧は躊躇無く撮影、「取材」することで兄妹の反感を買ってしまう。

その頃、日本近海を航行していたソ連の原潜が撃沈されるという事件が発生し、ソ連はアメリカの攻撃と断定するもアメリカは関与を否定、東西の緊張が急激に高まってしまう。自衛隊の哨戒機によってソ連原潜の撃沈された海域にゴジラがおり、原潜を沈めたのがゴジラであることが判明すると、政府は東西の緊張緩和のためゴジラの情報を解禁する。

その後、静岡の井浜原発にゴジラが出現、ヘリコプターで現地入りした林田教授らはゴジラが原子炉の炉心から放射能を全て吸収する様を目撃する。しかし、その後ゴジラは渡り鳥が激しく鳴きながら飛び去っていくとそれを追いかけるように海へと帰っていった。林田教授らはゴジラが渡り鳥の発する超音波で帰巣本能をつかさどる磁性体を刺激されたためと考え、合成した超音波でゴジラを三原山まで誘導し、人為的に噴火を起こしゴジラを火口に落とすという作戦を政府に提案する。

他方、アメリカとソ連はゴジラに対しての戦術核の使用を要請する。しかし、三田村首相は非核三原則を示し、米ソの提案を頑なに拒否。このような非常時だからこそ敢えてこの原則を守るのだと示した。

そして、ゴジラが再上陸する。林田教授の作戦の要である超音波はまだ完成しておらず、首都防衛のために極秘に建造されていた移動要塞、スーパーXを始めとした自衛隊によりゴジラへの攻撃が開始される。

しかし、東京湾にはソ連が攻撃衛星のコントロール装置を積んだ偽装貨物船が停泊していた。


というところからクライマックスに向かっていきます。

特撮面は東宝が時期を外して製作してしまった巨大ヒーロー作品「メガロマン」、円谷プロ製作の「ウルトラマン80」などもあり、巨大特撮作品の製作ノウハウは維持されており、時代と共にあった技術の進歩を見せ付けるかたちでした。特に、全長5メートルにも及ぶコンピュータ制御のサイボットゴジラや逃げ惑う群集を踏み潰す実寸大の足などの演出は相当なものでした。

ただし、サイボットゴジラは実際のスーツと顔の造形が異なり、よくよく見ると違和感を発したりします。ですが、当時のスーツでは口の開閉こそすれど、首が動くギミックはスーツに搭載していませんでした。なので、この作品で初めて首が動いたり、表情が細かく変わるゴジラが登場したわけです。出来栄えはともかく、この意義は大きかったと思います。


ストーリー面では、首相役にして主演の小林桂樹さんがいいですね。そう、非常にわかりにくいのですが、主役はこの方です。てっきり牧のほうだと思ってしまうのですが、じつはこっちです。表情を変えない、微動だにしないなどでありながら苦悩などがありありと伝わってくる姿や非核三原則を持ち出し米ソの要求を退けるなど、ここぞの決断力のある首相でした。あれ、ストーリーじゃないぞ?
ゴジラ撃退のための作戦がかなり地味目なので、その分人間ドラマに気合が入っていましたね。林田研究室での牧と尚子のやり取りや、奥村のゴジラへの憎悪、林田のゴジラへの達観したまなざし。三田村首相やその他閣僚の奮闘(少なくとも足を引っ張る輩はいなかった)も素敵でした。

ただ、カメオ出演組がちょっとひどかったですね。石坂浩二さんは原発でゴジラを目撃してしまった警備員を好演されていましたが、ゴジラに持ち上げられる新幹線の乗客の一人を演じたかまやつひろしさんは当時放送されていたドラマの衣装で登場、悲鳴を挙げる乗客の中、唯一笑みを浮かべる不気味な姿を見せています。これが終末思想的な何かであるならいいのですが、画面としてはふざけているようにしか見えませんでした。そして、ラスト近くで縦横無尽に暴れまわる武田鉄矢さん。ラスト周りで牧役の田中健さんや尚子役の沢口靖子さんやゴジラを食うレベルの怪演を見せています。見せているのですが、正直あそこまでの存在感は不用でした。もうちょっと抑えてください。

個人的にはスーパーXを出さずに、現時点での技術の集大成のような感じでゴジラを三原山まで連れて行って欲しかったですが、ここで登場したスーパーXやメーサー戦車のような現実には存在しない超兵器がその後のシリーズを牽引していったことを思えば何も言えなくなってしまいます。という感じに惜しい作品、という印象の作品です。ただ、昭和シリーズから思えば久しぶりの恐怖の象徴としてのゴジラだったので、原典回帰としては十分だったと思います。




シンゴジラ

さて、長くなりますね。比較的最近の作品で、あらすじなどもご存知、紹介しているサイト、媒体も多いので今回はあらすじを省略します。

感想を。
ゴジラは全てCGで描写されていますが、要所要所でミニチュアとの合成がされていて従来の技術とあわせていい映像に仕上げてきています。作品全体でオマージュが多く、ゴジラを呼び覚ました教授が「牧吾郎」だったり、教授の船が「グローリー(栄光)丸」だったり、という具合で過去作、自作、岡本喜八監督作品についてだったりと初見ではストーリーと特撮を堪能し、2回目以降はこうしたオマージュや人物の掘り下げに注目していくのも面白いと思います。

特に、1984のゴジラに不満を持っていた2人の作品なので完璧なゴジラ作品を目指して造られたと思いますので、ゴジラをリブートさせる意味ではいい作品だったと思います。ただ、ストーリーがいいペースで進んでいくこと、おそらく岡本監督の「日本のいちばん長い日」へのオマージュだったのでしょうが、会議シーンが多いなど、やや置いてけぼりを食らう印象が強いのも残念なところではありました。










続けて夜カフェの告知です。

9/26(水) 13:30~23:00

で開催します。新メニューもあります。夜カフェ専用メニューもあります。是非いらしてください。


お好きな時間に、お好きなことをして楽しんでいってください。




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by c_pioggia | 2018-09-23 06:33 | 雑記 | Comments(0)

9/1 映画同好会感想 【ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃】

先に明日の告知を。

9/8(土) 13:30~23:00

で夜カフェ開催です。

積んでない積みプラ消化の会もおそらくは開催される見込みです。私が何を積んでいるのかはおそらく当日までにインスタやツイッターで暴露するものと思います。

勿論、映画や模型に関係なくお越しいただければ嬉しく思います。




さて、本題に移りましょう。


今回の視聴タイトル【ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃】は1969年公開の作品です。

この作品、歴代の中でも製作体制が異例尽くしの作品です。

何せ、当時の東宝スタッフの多くは万博のほうに割かれ、普段は本編班と特撮班に分かれて撮影するところを、一緒に撮影を行ったそうです。その分、今までではあまり見ないカメラワークも見受けられますね。

そして、これを伝えてしまうと視聴意欲が低下してしまうのですが、それでも伝えないわけにはいかないのでお伝えするのですが、この作品の特撮シーン、多くのシーンが過去作の映像を流用しています。まぁ、登場怪獣を説明すればわかっていただけるのですが、ゴジラ、ミニラ、エビラ、クモンガ、大コンドル、カマキラス、アンギラス、マンダ、ゴロザウルス、ガバラです。

このうち、ガバラについては新怪獣ですので流用映像はありません。残りの怪獣のうち、ゴジラ、ミニラ、カマキラスを除いた怪獣には新規の映像は一切ありません。カマキラスについてはとあるシーンのためにほんのちょっとだけ新規撮影シーンがあります。このあたり、見かけなくなったカマキラスの人が騒いでましたね。

ある意味では問題しか感じない内容になってしまいますが、過去作の一定以上のクオリティを持ったシーンの抜粋、ゴジラの息子、怪獣総進撃などの怪獣だけがいる島の設定などの融和により、見ている側に飽きさせない造りになっています。

さて、そろそろストーリーについて触れましょう。因みに、この作品、本当にざっくり言ってしまえば、ボッチの少年、現実逃避で夢の中へ、というフレーズだけで終わらせることが出来ます。しかし、そんなもので終わらせてしまっていては感想文を書く意味も無いので、きちんとやります。

小学2年生の一郎少年はどこか内向的で、ガキ大将の”ガバラ”には敵わず、いつも何も言えずに逃げ出してしまう。そんな彼の楽しみは近所の廃工場から拾ってきたガラクタで作ったコンピューターで夢の中にある怪獣島に行ってゴジラのような怪獣を眺める、そんなものだった。彼の両親は共働きで、隣の部屋に住む玩具のアイディアマンである南の世話になることが多かった。

一郎はいつものようにコンピューターを持ち出し、怪獣島に遊びに行く。そこではゴジラとカマキラスが死闘を繰り広げていた。3体いたカマキラスもいつの間にか最後の1体に。隙を突いて逃げ出したカマキラスは森の中にいた一郎を見つける。当然、一郎は逃げ出すが、途中、地面に開いた穴から落ちてしまう。結果的にはカマキラスは一郎を見つけることが出来ず、その場から去っていく。一郎は自分が落ちた穴を何とか登ろうとするが上手くいかない。そんな時、上から蔓が下ろされた。それにつかまり、なんとか地上に戻る一郎だったが、彼を助けたのはミニラだった。

一郎とミニラは似た境遇の持ち主だった。強くなれない自分と、そんな自分をいじめる”ガバラ”の存在。彼らは意気投合し、一緒にゴジラの戦いの見学を始める。その合間に、一郎は夢から覚めたり、ミニラはガバラに襲われたりしていく。

そんな中、南に起こされた一郎は今日は母が返ってこられないことを伝えられる。父も仕事で帰れない。今日は一郎は家に1人だ。南が夕飯をご馳走してくれると言い、一郎はそれまで近所の廃工場に遊びに行くことにした。そこでコンピューターに繋ぐレシーバーを拾った一郎だったが、誰かの運転免許証が墜ちていることに気づく。こんなところに来るような大人なんていない。一郎はそれを拾い上げ、ポケットに納めるとガバラたちが来たことに気づき、逃げるように去っていった。

墜ちていた免許証は、一郎がいた上の階に潜んでいた5000万円強盗事件の犯人のものだった。彼らは直前に逃走の脚にしていた車を捨てており、新たな脚と、捜査から逃れるためにこの廃工場に潜んでいたのだ。彼らは免許証奪還と車を確保するために動き始めるのだった。


この作品の公開の約10年前などから何件か世間を騒がせた児童誘拐事件が起きている。報道協定のきっかけになった事件や、犯人を取り逃がしてしまった事件など、世間を揺るがした事件だ。そして、オリンピックを経て万博と、日本は高度経済成長期に突入し、所謂核家族、共働き、鍵っ子、これらに付随する形で前述した児童誘拐などがクローズアップされた時代背景が色濃く反映されている。

ラスト近くの一郎のお母さんが涙を拭うシーンは色々な意味での解釈が出来る。個人的には、せめて優しい意味で受け取っておきたい。

また、この作品が前述の世相を色濃く映し出したものであると同時に、内向的で、強い相手に立ち向かえない少年が強大な相手に立ち向かい、周囲に笑顔を向けるまでになるという、そこに至るまでの演出も光る。ちょっと酷いのもあるけれど。

この作品は怪獣映画として以上に、少年の成長を描いた側面が強い、本多監督の得意とするヒューマニズムが子ども達に向けて優しく、強く放たれたような印象です。

未見の方、食わず嫌いをせずに見てみては如何でしょうか?







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by c_pioggia | 2018-09-07 16:00 | 雑記 | Comments(0)

8/29 映画同好会感想【ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS】

今回見たのは、前回鑑賞しましたゴジラ×メカゴジラの続編、ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSです。

続編ものとしては手堅く収まっていて、丁寧なストーリーが印象に残ります。

前作から命に焦点が当たっていましたが、今回はそのテーマに更に踏み込んだ印象があります。


ざっくりストーリー解説です。

一年前のゴジラ戦で右腕と最大火力のアブソリュートゼロを損失した機龍の修復に当たる整備員、中條義人は叔父の信一と甥の瞬と別荘で冬の休暇を過ごしていた。そこに大きなゆれと共にインファント島に住む小美人がやってくる。彼女らは、嘗て信一がインファント島に調査団の一員としてやってきたことから、彼にあるメッセージを託すためにやってきたのである。

「ゴジラの骨を海に返してください。さもないと、モスラは人間の敵にならねばなりません」

彼女らはそれを告げ、ゴジラが現れたならばモスラが命をかけて戦う、と告げ外にいたモスラと共に消えていった。

義人の休暇も終わり、彼は再び機龍の修復作業に従事するも小美人の言葉がどうしても頭から離れない。そんな折、以前のゴジラ戦で機龍を操縦していた家城茜以下三名が海外に戦術研修のために機龍隊を離れることが決まり、機龍隊には新たなメンバーが補充される。そこには義人のかつての整備仲間の如月梓や空自のトップガンの秋葉の姿があった。

一方、信一は別荘で起きたことを五十嵐総理に伝えるべく、古い資料をまとめ、面会に赴いた。勿論、目的は機龍の破棄だった。しかし、総理はいずれは破棄するが、それは今ではない、と言う。更に、嘗て国土を蹂躙したモスラが本当に自分たちを守ってくれるのか、と猜疑的でもあった。
しかし、小美人が残した小さな石版と記された文字の内容を信一から聞かされると、考え込むそぶりを見せた。そこには、「生命は定められた時の中にこそあるべし」と記されていた。

防衛庁長官が機龍の出撃が可能と言う中、義人はこのまま出撃させるものならば深刻なダメージを受けてしまうと二度と修復できなくなる、と食って掛かる。そして、その後に信一の総理訪問の件とあわせて秋葉に詰められ、思わず殴りかかるも返り討ちにあってしまう。

ついにゴジラが出現する。避難を始める人々の中で瞬の姿が無い。まさかと思った信一は瞬に教えたマークの描かれた小美人が残した石版がなくなっていることに気付く。家族に先に避難するように呼びかけ、瞬を探しに彼の通う小学校に向かう信一。瞬は確かにそこにいた。避難を呼びかけるが「もうちょっとで完成するから」と言い返し、校舎内から机を運び出してくる。そして出来上がったものを見て信一は思わず言葉を失う。それは嘗て、自分と仲間が小美人をモスラに返すため、モスラを呼び出すために空港に描いた、そして石盤に描かれていたものだった。
つまり、瞬はゴジラ出現に際し、モスラを呼ぼうとしていたのだ。
そして、モスラはやってきた。ゴジラとモスラ。怪獣同士の戦いが始まったのだった。



ストーリーとしてはこの後、機龍出動に対して葛藤する総理や、出撃が決まり、出動する秋葉や梓に言葉を贈る義人などのドラマが待ち受けています。



見所は、モスラへの敬意に満ちた作品作りでしょう。中條信一は実際にモスラに言語学者として登場し、小美人を巡る一連の騒動に関わった人物です。当然、演じられたのは新旧どちらも小泉博さん。昭和ゴジラや東宝特撮シリーズを支えた名物役者でもあります。その後、VSシリーズや平成モスラ三部作ではコスモスやフェアリーなど名前を替えていった小美人が小美人としてとうじょうします。ザ・ピーナッツのお二人も当時の劇中のスチルが挿入されます。
ゴジラとの戦闘に関してはモスラ対ゴジラのオマージュシーンが多々あります。成虫モスラがゴジラと戦い、後に孵化した幼虫モスラが代わりに戦うなど、ですね。

特撮面ではモスラの羽のしなやかさが光ります。もうとにかくモスラを見ろ、これに尽きます。あ、ゴジラも機龍も見てくださいね?

キャストの面ではやはり前述の中條信一役の小泉博さんでしょう。初見時は旧モスラを知らなかったのでそこまで思い入れは無かったのですが、実際に旧モスラを見た後ですと感じるものがあります。特に、小泉さんが既に鬼籍に入られているから尚の事、です。
また、小美人の一人がいまや人気女優となった長沢まさみです。この頃はほんとに初々しかったですねw

続編ものとして手堅く作られた印象がありますが、手堅く作られすぎた印象が強いです。

ただ、作られた命、許されない命、望まれない命といった前作から引き継いできたテーマにきちんと決着をつけてくれたこと。それは十二分に評価すべき点だと思います。←えらそう

とまあ、こんな感じでわかりにくい感想ですが、人にお勧めするときは前作と合わせてみるとなおよし、です。残念なのは茜が決着の場にいられないことですね。

そのあたりは前作ラストから茜が少し変わったのだと思えばまだ・・・・・・





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by c_pioggia | 2018-09-01 20:58 | 雑記 | Comments(0)

映画同好会感想『ゴジラ×メカゴジラ』

2002年公開の作品で、シリーズの中でもミリタリー色が強めの一本です。現実の自衛隊のルールの中でメカゴジラ『機龍』を運用する、という前提で脱帽時の頭を下げる敬礼、など多くの作品で無視される要素が反映されていたりします。(挙手の敬礼は着帽時のみ)

それはさておき。

この作品も、多くゴジラ作品と同様に、1954年のゴジラが『起こったこと』として扱っています。シンゴジラまではこれは聖域のようなものでしたので。ただ、この作品や、前々作、次回作を担当した監督、手塚昌明氏はそこにちょっとした変化球をつけています。

前々作、『×メガギラス』ではオキシジェンデストロイヤーが使用されておらず、原子力を封印し、プラズマエネルギーを使用するもゴジラの襲撃が終わらない世界という、シリーズの中でも異色の設定を用いています。この世界では、常に同一個体のゴジラが暴れている、ということになります。

そして、今回の『×メカゴジラ』、次回の『東京SOS』では1954年のゴジラ襲来に際し、オキシジェンデストロイヤーが使用され、以降ゴジラの出現は無いものの、モスラやフランケンシュタインの怪物、ゲゾラ、ガニメ、カメーバのような『ゴジラが介在しない』東宝特撮作品はあったことになっている、という世界観です。なので、語られていないだけでラドンやバラゴン、バラン、ドゴラあたりは存在していたと思っていいでしょう。
モスラで登場した『原子熱線砲』がサンダ対ガイラで『メーサー殺獣光線車』として完成し、以降の怪獣襲撃時の防衛に用いられてきた、というメーサー砲が運用されている経緯がはっきりと描かれています。

長くなるので話を本編に移しましょう。

対特殊生物自衛隊、通称特生自衛隊は1999年、ある物を運び出す。その数日後に台風と共にゴジラが出現し、応戦するもなすすべが無い。家城茜が操縦するメーサー殺獣光線車は別の車両と衝突、衝突した車両は崖から転落し、ゴジラによって踏み潰されてしまう。
茜はその責を問われ、資料課への転属を命じられる。

他方、政府は首相の指揮下でDNAコンピュータなどを専門とする湯原徳光を始めとする日本有数の科学者を集め、運び出されたある物、『初代ゴジラの骨格』を基に4年をかけて究極の対ゴジラ兵器、3式機龍を完成させる。そして、茜も嘗ての上官にして機龍隊の隊長となった富樫に声をかけられ、機龍隊への配属が決まる。

機龍がマスメディアに公開された初日、八景島にゴジラが出現し、機龍隊に出撃命令が下る。このとき、近隣の野球場でとある名選手が子ども達に野球の指導をしているシーンがあります。漸く実現したコラボなので、これは是非その目で確かめていただきたい。

八景島でゴジラを迎え撃つ機龍は、その火力で圧倒し、最大火力である絶対零度砲『アブソリュート・ゼロ』で止めを狙うも、ゴジラが咆哮を上げると突然コントロールを失ってしまう。ゴジラはその隙に海中に脱し、機龍を運搬、遠隔操作する支援機『しらさぎ』は機龍を回収しようとするも、突然暴れだし、意思を持ったかのように街を破壊し始める。
これは、ゴジラの声が機龍のDNAコンピュータに干渉し、使用されていた初代ゴジラの意識を目覚めさせてしまったからであった。暴れ狂う機龍を止めるには、内蔵されたエネルギー、その全てを使い果たすまで待たなくてはならなかった。

DNAコンピュータの責任者である湯原は塩基構造を改変し、ゴジラによる干渉を回避するように改良するが、首相は再度の暴走を恐れ、出動命令を出せないでいた。また、湯原の娘、沙羅もゴジラの骨を持つ機龍とゴジラが殺しあうことに疑問を感じていた。

そんな中、ゴジラが再度出現し、富樫の説得に応じる形で首相は機龍に出動命令を下す。品川を舞台に決戦の火蓋が切られるのであった。



相変わらず長い。

さて、主演は釈由美子さんで、ストイックに目標に突き進もうとする女性自衛官(WAC)を演じられています。手塚監督自体が活躍する女性を描きたいそうなので、そのあたりは力が入っていますね。機龍のDNAコンピュータを作った湯原を演じたのは宅麻伸さん。宅麻さんは1984年のゴジラにも出演していて、そのときも比較的重要な役での出演でしたので、何か感じ入るものがあります。で、この宅麻さん演じる湯原と娘の沙羅の周りのドラマは必見です。

設定周りでは、基本的に現実に存在する技術の延長線上で造られたメカゴジラというのが過去には無い要素で、メカゴジラに対して感情移入しやすい要因となったと思います。過去のメカゴジラは宇宙人の侵略メカ、未来の技術を解析して造った超兵器、オーパーツでした。

特撮面は昔から特撮の砲弾やミサイルは外れる(おそらくは中の人とスーツの保護のため)のが定番でしたが、現実に即し、ミサイルも砲弾も全弾命中しています。このあたりはCG技術の飛躍によるものも大きいと思います。また、熱線を受けてすぐに爆発しない戦車もいいですね。円谷監督時代を思い出します。

時代と技術の進展に合わせて着実にブラッシュアップされている本作ですが、やはり時代相応、誰も見たことの無い新しいゴジラにはなりきれなかったのでしょう。ただ、作品自体はとても面白く、ゴジラや特撮が好きな方には普通におすすめできます。



次回は8/29(水)に『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を予定しています。

あ、繰り返しにはなりますが、上映ではないです。あくまで、有志による同好会活動ですので。






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by c_pioggia | 2018-08-25 16:39 | 雑記 | Comments(0)

映画同好会感想『キングコング対ゴジラ』

色々とアレな映画です。

いえ、面白いんですよ、一応。

そんな『キングコング対ゴジラ』について少し語るとしましょう。


東宝30周年記念作品で、ゴジラシリーズ3作目で、海外のモンスターとの夢のタイトルマッチです。実際、この効果で観客動員数で歴代トップを誇ります。

ストーリーとしては、パシフィック製薬がスポンサーを勤めるテレビ番組『世界驚異シリーズ』の視聴率低迷のための梃入れとして、『ファロ島』に住まう『伝説の魔神』を探して来い、という指示が提携先のテレビ局員に伝えられる。これにより、2人きりの探検隊となったテレビ局員の桜井と古江は社を挙げた見送りでファロ島へと派遣されることとなる。

因みに、桜井は番組中のコマーシャルシーンでドラムを叩いているのだが、意外と重要なシーンなのでこれから初めて見る、という方は覚えておくといいかもしれません。

その桜井は妹のふみ子と暮らしているが、ふみ子は近所で暮らしている東京製綱の社員の藤田と交際しており、桜井の派遣が決まり、帰宅した際も藤田の部屋にいた。基本的にバカップルです。その藤田も会社の出張で暫くは船の上だと言う。藤田は社の新型の繊維を「鋼よりも強く、絹糸よりもしなやか」と評し、実際に自分に繊維を括り、ベランダから身を乗り出し手を離したりしてその性能を披露している。ちなみにこれ、東京製綱の実際のキャッチコピーで(今回のタイアップはバヤリースと東京製綱)実際にキャッチコピーだけに留まらない活躍を見せます。

というわけで、桜井は古江とファロ島へ、藤田は出張に出かける。そんな中、北極海の異常の調査のために派遣されていた潜水艦が前作、『ゴジラの逆襲』以来氷の中に閉じ込められていたゴジラの目覚めと共に沈められるという事件が発生する。この後、ゴジラは日本へとその足を向ける。

ファロ島に到着した桜井たちは島民達との交渉の末、何があっても責任は取らないが滞在を認めると言われ、魔神の捜索を始めるが、魔神の声を聞いた古江が寝込んでしまう。島の子ども、チキロに『赤い実の汁』を持ってくるように頼む。これを飲むとよく眠れるのだそうだ。そんな中、突如大タコが出現し、チキロがいた赤い実の汁が保管されている小屋を襲い始める。そこに魔神、キングコングが現れ大タコを撃退する。その後、コングは置いてあった赤い実の汁を飲み、酔っ払ったかのように眠ってしまった。それを見た桜井はコングを係留し日本へ連れ帰ることを思いつく。

一方、藤田は乗っていた船を途中で降り、陸路で東京へ戻るも、その途中で乗っていた船が消息を絶ってしまう。その知らせを聞いたふみ子は藤田と入れ替わりに北海道へと向かってしまっていた。それは、北の海から日本を目指していたゴジラにかち合ってしまうものだった。


と、序盤あたりのストーリーはこんな感じです。コングが日本に上陸するまでの紆余曲折と、それに付随するパシフィック製薬の多胡宣伝部長の存在感、ゴジラ接近で危機に陥るふみ子など、この後も見所がたくさんです。このあたりは是非、ご自分の目で確かめていただきたい。


特撮的には、コングを如何に魅力的に見せるか、という部分に力が注がれていて、どのようにしてゴジラと互角の力を持つ怪獣にするかといった点や、原典のコングのように美女に興味を抱かせたり、高いところに登らせてみたりなどのオマージュも見られます。また、実際のゴリラのように平手でドラミングをするなど、コングに関しての研究もしっかりとされていました。
ゴジラのほうは、幻の『ジャイガンティス』スーツをベースにしており、今でもファンからは人気のあるデザインです。ただ、ちょっと間抜けなイメージはありますが。ゴジラ初のカラー作品なので、ゴジラの体色、背びれの発光色、熱線の色などが初めて公開された作品でもあります。

ストーリー全般では、コメディ色の強い印象ではありますが、本多監督が得意とするヒューマンドラマ要素も強く描かれていて、中々の完成度ではあると思います。

ただ、この作品、2016年まで完全なフィルムの所在が不明で、コマ飛び、スライス跡、明るさや色調の狂いが酷いのです。そして、私が所持しているのが『デアゴスティーニ』版で、それほど新しいものではありません。なので、映像としては少々酷いことになってしまっています。私も完全版が見てみたいです。




そして、次回の同好会もこのお客さんのリクエスト『見たことの無いゴジラシリーズを見たい』に沿って、『ゴジラ×メカゴジラ』を予定しています。釈由美子さんの主演作品ですね。これがVSメカゴジラだったら高島親子主演作品というつながりもあったわけですが。
こちらは所謂ミレニアムシリーズと言われるシリーズで、興行的には奮わなかったものの、CGなどの映像技術が飛躍的に向上し始めた時期の作品で、監督ごとの個性や表現を楽しむことの出来るシリーズです。唯一、このメカゴジラに限り続編が存在しますが、このシリーズはいずれも1954版のゴジラの直結の続編という立ち位置です。なので、前作のストーリーは、とか細かいことを考えず、気になった作品だけを手に取って気軽に見ることが出来ます。



とても長くなったので、そろそろ終わりにしますね。






8/17(金)はコロンの開店が1時間遅くなります。なので、当店の閉店時間を1時間延長しまして、19:00までとさせていただきます。お気軽にお越しください。




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by c_pioggia | 2018-08-16 21:08 | 雑記 | Comments(0)

フランス料理で最も大事な3つの食材は?

タイトルで何のことかわかった方、素敵です。そんな人とこの作品を見たかったです。

6/12(火)に開催しました夜カフェ&映画同好会で見ていた映画「幸せのレシピ」でちょっと印象的だった台詞です。

因みに、答えは「そんなのみんな知ってるよ、バター、バター、バター!」です。どんだけバター推しよ。


今回は、見ていたタイトルの感想を極力ネタバレなしで語ろうと思います。語れるかな?

主演はキャサリン・ゼダ・ジョーンズ、アーロン・エッカートです。一部でアーロンが気持ち悪い、とか言われていますが、私はそこまで気になりませんでした。

キャサリン演じるケイトは自分にも他人にも厳しい完璧主義者のシェフ。マンハッタンの一流レストランでシェフを任されているが、気難しく、完璧主義者な面からオーナーどころか客とも対立することも。

一方で腕は確かなのでファンも一定数いる模様。

ケイトには姉と姪がいて、彼女たちはケイトを尋ねてニューヨークに向かう途中に事故に遭い、姪であるゾーイは助かるものの、姉は帰らぬ人に。

ケイトはゾーイを引き取り、生活を共にするも、慣れないことばかりで上手くいかない。

そんな中、店を休むように言われていたものの、どうしても店が気になり様子を見に行ったケイトは自分の厨房に見知らぬ男が立っていて、挙句、オペラが流れ、自分のときとは全く違う雰囲気になっているのだ。この男こそ、アーロン演じるニック。イタリアンのシェフで、オーナーが見つけてきた人材である。

しかし、ケイトはニックに自分の厨房を奪われると感じ、憤慨する。ニックは言う。

「あなたと一緒に働きたい」

紆余曲折を経てニックはケイトと共に働き出し、ケイトもゾーイとの生活をニックの協力を得て軌道に乗せていくのであった。



大雑把なあらすじですが、こんな感じですね。

予め断っておきます。

料理要素はやや薄めです。そして、バリバリの恋愛映画です。

物語の起伏はやや抑え目で、比較的淡々と物語が進んでいきます。しかし、その中にくすっとするシーンがいくつも用意されていて、何人かで見るには凄く安定した作品であると思います。

因みに、今日見ていたお客さん(男性)はキスシーンで顔を背けていました。私? 慣れましたよ。恋愛映画、何本か見てますので。

とてもわかりやすいハッピーエンドの作品ですので、そういう意味でも安心してみることの出来るタイトルです。


夜カフェ実施日は、必ずDVDの再生環境を整えてあります。興味がありましたら店主に一声かけてください。









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by c_pioggia | 2018-06-12 23:30 | 雑記 | Comments(0)

暑くなってきましたので

暑くなってきましたので_f0379872_16484886.jpg
ちょっと涼しげなものを試作してみました。

期間限定メニューに出来るなら今週末か来週くらいには出来ると思います。アイス乗っけたらおいしそう・・・


因みに、炭酸飲料で作っていますので、苦手な方はご容赦を。


スパークリングコーヒー、美味しかったら出してみようかな?





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by c_pioggia | 2018-06-04 16:53 | 雑記 | Comments(0)

明日から4月ですね

始めに言っておきます。タイトルと内容はあまり関係ありません。



実は、先日、色々と触発されてこれまで頑なに拒んできたフェイスブックを始める決心がつきました。

そして、実際にアカウントも作ってきたのですが、何をどうするべきなのかが全くわかりません。首を傾げすぎて一周しそうな勢いです。


そんなわけでして、なかなか内容が充実しないでしょうが、少しずつでも更新していこうと思います。


さすがにハッシュタグはいらないですよね?





以下イベント情報


4/22(日)サンフラワーパーティー山陰様のイベントが2つ開催されます。

14:00~『春カフェ気分♪46歳からの全員会話恋活パーティーin米子』
18:00~『春恋♪30代中心のボードゲーム恋活パーティーin米子』

以上の2つが開催となります。詳細は上記リンクからサンフラワーパーティー山陰様のHP等からお問い合わせをお願いします。


サンフラワーパーティー山陰⇒http://www.sunflower-party.com/


4/30(月)第2回となるYOSAPARK潤様の出張イベントです。時間は13:30~18:00です。

折角のカフェでの開催です。特典もご用意しておりますので施術の前後にお茶していかれては如何ですか?


YOSAPARK潤様⇒(http://jun-yosa-yonago.jp.net/
YOSAPARK潤様のまいぷれ⇒(http://yonago.mypl.net/shop/00000332379/




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by c_pioggia | 2018-03-31 15:45 | 雑記 | Comments(0)

晴耕雨読の雨読を楽しむ場所になれたなら
by c_pioggia

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営業時間 13:30~23:00(OS22:30)
営業日  水・土
住所   米子市日ノ出町1丁目13-23 2階
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