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【2回分】映画同好会感想

ちょっとさぼっていた映画同好会の感想です。

尚、機動戦士ガンダムUCについてはツイッターにある程度乗せたのでここには書きません。


11/21 ゴジラ対ヘドラ

【2回分】映画同好会感想_f0379872_01124846.jpg

1971年公開の映画です。あまりに強烈なメッセージ性のために教科書にも載った作品です。
当時の大きな社会問題でもあった公害問題を取り上げた内容で、ヘドロから出来た怪獣、ヘドラとゴジラの対決を描いた内容となっています。

駿河湾でオタマジャクシに似た奇妙な生物が発見され、それと酷似した怪獣によるタンカー事故が続発していた。地元の漁師からその生物を持ち込まれた海洋生物学者の矢野は息子の研を伴い調査に出かける。矢野は海底で謎の生物に襲われ重症を負い、研も海岸でその生物を目撃、遭遇する。

ゴジラが好きな研は「ヘドロだらけの海を見てゴジラも怒るだろう」と考え、詩にしていた。汚れた海、ヘドロから生まれた怪獣としてヘドラと名付けられた生物は、自身の餌となる工場の排煙を求めて上陸してくる。近くのゴーゴー喫茶(時代を感じますね)で踊っていた矢野の知り合いの行夫とその知り合いのミキは上陸してきたヘドラから逃れた後、ゴジラとヘドラの対決を目撃する。激戦を繰り広げる2体だったが決着はつかず、姿を消した。
翌日、行夫やミキの案内で現場にやってきた矢野は散らばっていたヘドラの体組織を採取し、その生態を暴き、行夫たちの証言からヘドラの新たな能力についても示唆する。

乾燥に弱いという弱点が露呈してから夜間や雨天時にしか上陸しないと思われていたヘドラが白昼に飛行態となって姿を現す。ヘドラが通過した場所には硫酸ミストが撒き散らされ、被害が甚大なものへとなっていく。ゴジラも再度ヘドラを迎え撃つが取り逃してしまう。

ヘドラを倒す決意を固めた矢野は対ヘドラのアイディアを自衛隊に持ち込むのだった。



この後は問題の飛行シーンなど含めて実際に見ていただきたいと思います。

さて、公害描写がえげつない作品ですね。ヘドロに塗れた海やそこに浮かぶ魚の死体やごみ、ヘドラによって一瞬で白骨にされた人間など、描写のえげつなさについてはシリーズ随一です。
ストーリー面では一貫してヘドラが脅威として描かれ、初代ゴジラに通じるニュアンスもあります。ゴジラも単純に敵怪獣と戦うのではなく、地球を汚す人間を睨みつけるなど単純な勧善懲悪に走らない内容にはなっています。
ただ、やはり人を選ぶ内容なので見てみたい場合はゴジラシリーズを何作か、初代と他に幾つかシリアスよりな作品がいいですが、それらを見てからをおすすめします。いきなりこれはハードルが高いと思います。

他の見所としては、有名な空飛ぶゴジラが見られるのはこの作品です。ただ、これをした所為で坂野監督はこれ以降特撮作品を撮らせてもらえなくなったそうです。
また、平成のVSシリーズでゴジラのスーツアクターを担当されていた薩摩剣八郎氏のスーツアクターデビュー作でもあります。
あと、メインキャラクターでも容赦なく死にます。




11/28 植物図鑑 運命の恋拾いました

【2回分】映画同好会感想_f0379872_01132382.jpg
2016年公開作品。有川浩原作の映像化です。

さやかは仕事が上手くいかない。その日も待ち合わせに相手が現れず、場所の確認を怠ったとして上司に怒られていた。
帰宅後にコンビニ弁当と缶酎ハイでストレス発散をしているが、酎ハイがなくなったことに気付き、追加の買出しに出かける。その帰り、雪も降るような寒い夜でありながら、団地の駐輪場に男性が倒れていることに気付き、声をかける。彼は「お腹が空いて歩けません。拾ってくれませんか? 噛みません。しつけのできた良い子です」と言い、思わず大笑いしてしまったさやかは彼を部屋に上げ、カップめんを振る舞い、シャワーも勧めたところで転寝してしまう。

翌朝、料理の匂いに目を覚ましたさやかは、昨夜拾った彼がありあわせの材料で朝食を作っているのを見る。一緒に食べたさやかは出て行こうとする彼を引きとめ、ずっといても構わないと共同生活を始める。彼は苗字が嫌いで樹、と名前のみを名乗り、半年世話になると言った。そして、毎日の食事作りを買って出る。

深夜のアルバイトを始めた樹はバイト代で自転車を買い、さやかを連れて出かける。着いた河原で野草に触れ、写真を撮る樹の趣味を知ったさやか。そこで採取した野草から作られた料理に感激したさやかは野草に興味を持つようになる。2人は食べられる野草を集めたり、鑑賞したり花冠を作ったりして日々を過ごしていく。そんな中さやかは樹に惹かれていくが、自分が樹の苗字も年齢も誕生日も、何もかも知らないことに気付かされる。

さやかはある日の河原で片足を川に落としてしまい、樹が冷えないようにと差し出した女性もののブランド物のハンカチに女の影を感じ、彼のアルバイト先を訪れ、同僚の女性が彼にハンカチを渡し、「日下部くん」と呼んでいることから苗字を知る。そこで樹と諍いを起こしてしまい、さやかは一人家路に着く。

そんなこともあり、今まではまっすぐに家に帰っていたさやかだったが、ある日の飲み会に参加する。そこで以前は好きだったつくねが味が変わったように感じる自分に気付く。

樹に何も知らせずに飲み会に参加していたさやかだったが、駅まで迎えに来ていた樹に送り狼を狙っていた先輩から助けられ、そこから口論を始めてしまう。その中で、勢いで樹に告白してしまったさやかだったが、樹がそういう感情になっては駄目だとどれだけ我慢してきたかと言われ、お互いに想い合っていたことがわかり、2人の生活は恋人同士のそれへと変わる。

そんな中、さやかの誕生日である8/15を迎える。その日は樹が申し出た半年の最後の日であり、気になったさやかは急いで帰宅する。部屋が暗く、樹がいなくなってしまったと思ってしまったさやかだったが、樹はサプライズ誕生日としてお祝いしてくれたのだった。手作りのケーキとプレゼントの植物図鑑で祝われたさやかは幸せ一杯に眠りに就いた。

翌日、会社から戻ると樹がいなくなっており、荷物も全てなくなっており、テーブルの上にさやかの写真と料理のレシピノート、感謝を伝えるメモが残されていた。


此処から先のさやかの落ち込みと奮闘は実際に見ていただきたいのであらすじからは省きます。


当初、原作のさやかのイメージに対してさやか役の高畑充希さんが幼い印象がありましたが、そのあたりはストーリーでカバーされていたので安心しました。樹役の岩田剛典さんはちょっといい家の出らしく、どこか育ちのよさが滲み出る、ということで樹役ははまり役だったとも思います。

いくつかは原作にない要素もありましたが、それらが物語の邪魔をすることもなく、安心して鑑賞できる作品に仕上がっています。

原作の後書で書かれていたのですが、テーマが女の子と冒険だったそうで、家にこもっている女の子が未知なる道草を文字通り食うのはたしかに冒険だよな、と思っていたのですが、映画でもさやかにとっては知らない世界の事を知っていく冒険であったことに間違いはなかったのだろうと感じました。

ただ、私は原作が好きだったので問題ないのですが、男性1人での鑑賞はむず痒くなるかもしれません。





当店は美味しいコーヒーの出る、ちょっとおしゃれな公民館のようなスポットを目指しています。
夜カフェ開催日に限らず、普段の営業日でも模型製作、ボードゲーム、手芸、読書など、思い思いの趣味に没頭していただいて結構です。

何かしらのイベントに使用したい方は店主に相談(メール、コメント等)していただければ料金も含めて検討しますので、小規模なイベントを開催してみたい方、貸し切って仲間内で集まる場所にしてみたい方などおられましたらどうぞ。





12月
夜カフェ
12/5(水) 映画同好会(ゴジラの逆襲)19:30~
12/8(土)
12/15(土)

イベント
12/12(水)
12/19(水)
サンフラワーパーティー山陰様主催イベント
クリスマス直前♪クリスマスケーキデコレーションして食べよう♪が開催予定です。昨年も実施し好評でした当イベントが今年もやってきました。クリスマス前です。一人が嫌、という方は是非。
両日とも対象年齢が異なりますので、詳細はサンフラワーパーティー山陰様まで。(http://www.sunflower-party.com/)




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by c_pioggia | 2018-12-02 01:13 | 雑記 | Comments(0)

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